千葉大:ペットボトルを減らすため、学生がタンブラーを制作・販売

千葉大学の環境活動団体が、レジ袋削減のための有料化により得られた基金を用いて、オリジナルタンブラーを製作した。

200円で販売する。ペットボトルをよく使う学生が、このタンブラーを使うことで、少しでもペットボトルを使わなくなれば・・という願いが込められている。

この千葉大学環境ISO学生委員会は、地球環境大賞を取得した実績もあるNPO法人で、他にもさまざまな素晴らしい取組を展開している。

「大学生協のレジ袋有料化による基金を活用・・」↓

https://mainichi.jp/univ/articles/20180205/org/00m/100/056000c#cxrecs_s

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