英自治体が樹木憲章を採択「木にも生きる権利がある」

自然や動物に関心の高いイギリスらしい憲章が、英町議会で採択された。

「英国イースト・サセックス州の町ルイスの町議会が「ツリー・チャーター(樹木憲章)」を全会一致で採択した」とのこと。

「憲章に掲げられたのは、生きる権利、繁栄する権利、汚染されていない空気や水、健全な土壌を得る権利など、全部で10の権利。なかでも興味深いのが、「木の代わりに人間が声を上げる権利」と「自然な生命サイクルを全うする権利」」ということだ。

https://tabi-labo.com/313121/lewes-tree-charter

日本では近年、たいした理由なく街路樹を伐り、お金がかかるからと植林しない傾向が強まっている。街路樹がかろうじて残っていても、強度剪定され、見る影もない無残な姿になっている樹木も少なくない。

落ち葉をイヤがる住民の声は聞くが、木の声を聞こうとしない議員や自治体職員、カネに目がくらみ再開発にいそしむ知事や開発事業者などに、ぜひ知らせたいニュースだ。

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