コロナ感染症の影響で、火葬場がいっぱいのようだ。
持病の悪化で入院していた高齢の叔母が、先日亡くなったが、まだ火葬できない。
遺族によると、火葬できるまで10日間待たなければならないそうで、預かってもらうためのドライアイス代が1日2万円かかるとのこと。
火葬場は非常事態のようだ。
でもこれだけ死者が多いのに、社会は通常に戻り、フツーに動いている。
慣れは恐ろしい。
「屋外でもマスクをはずせ」の屋外マスク不要論も大きくなってきた。
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旧「環境にやさしい暮らしを考える」のブログです。持続可能な暮らしに関連するニュースや、気になった環境情報を紹介します。専門は環境経済学です。
コロナ感染症の影響で、火葬場がいっぱいのようだ。
持病の悪化で入院していた高齢の叔母が、先日亡くなったが、まだ火葬できない。
遺族によると、火葬できるまで10日間待たなければならないそうで、預かってもらうためのドライアイス代が1日2万円かかるとのこと。
火葬場は非常事態のようだ。
でもこれだけ死者が多いのに、社会は通常に戻り、フツーに動いている。
慣れは恐ろしい。
「屋外でもマスクをはずせ」の屋外マスク不要論も大きくなってきた。