空気汚染に警鐘「カナリア・ネットワーク全国」が発足

見えない空気汚染にいち早く気づくカナリア。空気が汚染されて健康被害が広がっている現状に対し、いち早く気づいた人たちが、本日「カナリア・ネットワーク全国」を立ち上げた。

稚内北星学園大学の前学長の斉藤吉広氏と「CS憩いの仲間」の青山和子氏が共同代表。

会は、全国にいる香害被害者の人たちによって運営される。主な活動は、情報交換や相談会などで、ネットワークを広げていくようだ。

呼びかけ人は、研究者や医師など。

現在、会員を募っている。

詳細は下記(カナリア・ネットワーク全国)へ↓

https://www.canprehp.com

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