ガムを噛んで口の中の唾液を採取し、マイクロプラスチックを数えた研究が発表された(ジャーナルではまだ未公開)。
「合成成分のガム1グラムあたりのマイクロプラスチックの平均個数は104個で、天然ガムでは96個だった」とのこと。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35230963.html
しかも、一部のガムでは1グラムあたり637個のマイクロプラスチックが放出されたそうだ。
噛み始めで大半のマイクロプラスチックが放出されてしまうらしい。「ガムを口に入れてから2分以内にマイクロプラスチックの大半が剥落し、8分後にはマイクロプラスチック粒子の94%が放出」されたとのことだ。
https://gigazine.net/news/20250328-chewing-gum-microplastics/
イメージ的には、味がなくなってからもクチャクチャ噛むほうがマイクロプラスチック放出に繋がるような気がするが、そうではないらしい。
しかし、なぜ高価な天然ガムからもマイクロプラスチックが放出されたのか?
海外研究ではセルロースもマイクロプラスチックとしてカウントすることが多いから、マイクロプラスチックの概念が日本とは異なるのかもしれないが、天然ガムとは名ばかりだった可能性はないだろうか。
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