下水道へ紙おむつを流すプロジェクトは中止らしい

国土交通省が進めていた、下水道に紙おむつを流す計画は中止になったという噂を聞いた。 調べたところ、p.34「今後の方針」にこう書かれている↓ 「今後は、下水道への紙オムツ受入を検討する自治体や紙オムツ処理装置メーカー、紙 …

なぜ今さら下水道で紙おむつ処理?(その6)再び実証実験

昨年暮れ、国交省の目的不明の事業である下水道に使用済みの紙おむつを流す実証実験が、再び行われた。 行われたのは愛知県豊田市の特別養護老人ホーム三九(さんきゅう)園だ。 国交省が検討している方法は3通り。 Aタイプ(固形物 …

なぜ今さら下水道で紙おむつ処理?(その5)ついに実証実験開始

ついに紙おむつを下水道に流す実証実験が開始される。今月中にも行う予定とのこと。 汚物と紙おむつを分離するというが、紙おむつを細かく粉砕・洗浄してから分けるとのことなので、紙おむつの材料も汚物と一緒に下水道に一部流れこむと …

なぜ今さら、下水道で紙おむつ処理?(その4)

昨年立ち上げられた国交省の検討会で、紙おむつを下水道に流して処理する、という案が検討された。 多くの人たちから、プラスチックごみの海洋汚染が問題視されているこの時代に、プラスチック部分の多い紙おむつを下水道に流してしまう …

なぜ今さら、下水道で紙おむつ処理?(その3)

下水道で紙おむつを処理する件が気になっている。 毎日新聞によると、国交省は5年後を目処に実用化したいということである。現在でも、世界各国の下水処理場の処理後の放流水からマイクロプラスチックが検出されている。日本の下水処理 …

なぜ今さら、下水道で紙おむつ処理?(その2)

2月9日の「なぜ今さら、下水道で紙おむつ処理?」に引き続き、なぜなのか考えてみた。 朝日新聞によると、国交省は、人口減少により下水処理能力に余裕ができたからといっているそうだ。 人口減少により余裕ができる分野は今後ますま …

なぜ今さら、下水道で紙おむつ処理?(その1)

紙おむつのリサイクルが進んでいる。 既に福岡県大牟田市には紙おむつのリサイクル工場もあるし、リサイクル装置を設備した介護施設も散見する。ユニ・チャームでも資源化技術を開発した。再生紙を利用した紙おむつがお目見えする日も間 …

PFAS汚染、神奈川も。川に流しても「日本政府は文句を言わない」

昨日の東京新聞によると、神奈川県の米軍基地でPFAS流出が相次いでいるそうだ。 「大和市と綾瀬市にまたがる米海軍厚木基地から9月下旬、PFASの一種の「PFOS」などが含まれる泡消火剤が誤って放出され、基地内を流れる蓼た …

なぜ柔軟剤を使うの?合成洗剤と柔軟剤の関係

柔軟剤を使う人が増えている。合成洗剤を使う人が多いから、当然だろう。 合成洗剤を使って洗濯すると、衣類が固くゴワゴワになる。それを柔らかくするため、柔軟剤を使いたくなる。 粉石けんや液体石けんを使っていれば、それほど衣類 …