カールスバーグ 缶ビールのマルチパックを廃止

ビールメーカーのカールスバーグが、ビール缶を6本連結する新たな方法を開発した。

缶同士を接着する方式(スナップパック)だという。運搬中や販売中はバラバラにならない程度に接着されているが、手で引っ張ればすぐに外すことができるとのこと。

従来のプラスチック製の6缶パックは生物への被害が大きいし、マイクロプラスチックにもなるため、歓迎だ。

日本では最近プラスチック製の6缶パックはあまり見ない。よく使われているのは紙製マルチパックだ。紙製マルチパックはリサイクルしにくいため、この接着剤がもし問題のないものならば(接着剤に使用される化学物質は問題のあるものも多い)、日本のビールメーカーもこの手のものに変更してもよいのかもしれない。

カールスバーグは、缶だけでなく、瓶ビールでも環境に配慮したそうだ。瓶のラベル印刷をCradle-to-Cradle Certifiedのインクに切り替えてリサイクルしやすいようにし、ガラス瓶に新たなコーティングを施して再利用可能回数を増やしたとのこと。

<出所>

PRINT & PROMOTION(2018.9.13)「カールスバーグ ビールのマルチパックを廃止 缶を接着する「スナップパック方式」を採用」↓

カールスバーグ ビールのマルチパックを廃止 缶を接着する「スナップパック方式」を採用

財経新聞(2018.9.18)「カールスバーグ、従来のプラスチック包装使用しない缶ビール6本パック発表」↓

https://zaikei.co.jp/article/20180910/465013.html

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