心筋梗塞患者の血中にマイクロプラが多い。大気汚染やナノプラと関係ある可能性

イタリアの研究チームがとても興味深い研究を発表した。

心筋梗塞を患った人は、そうでない人に比べて心臓へ行く動脈(冠動脈)中のマイクロ・ナノプラスチックの数値が高いという研究結果だ。

https://doi.org/10.1093/eurheartj/ehag447

また、それより少し前に心臓や血管系の病気とマイクロ・ナノプラスチックの関連を調べたレビュー論文「Micro- and nanoplastics and PM2.5 in cardiovascular disease: Emerging mechanisms, impacts, and therapeutic insights」が報告されている。

ナノプラスチックがPM2.5と一緒に肺へ吸い込まれ、血管へと侵入。心血管疾患を引き起こしている可能性があるようだ。

ナノプラスチックは環境中でPM2.5の中のすすや金属などと合体し、体に取り込まれると、心臓にも悪さをするらしい。

これらについて、日本語の詳しい解説記事が出ている。

https://herapla.org/2026/07/17/microplastics-coronary-blood-heart-attack

https://herapla.org/2026/07/20/microplastics-pm25-cardiovascular-disease

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