危機感ない日本 使い捨てプラ大国の意識薄く

海外のプラスチック削減取組を見ていると、日本の対応の遅さが目立つ。

毎日新聞に「危機感ない日本政府」とあったが、まさにその通りで、危機感のかけらも感じられない。

そのせいか、NHKの料理番組を見ていても、相変わらずプラスチック製のジッパー付き袋やラップ、手袋などを大量に使い、まるでプラスチックなしでは挽肉もこねられない、料理もできない、冷凍も冷蔵もできない、電子レンジもかけられない、という錯覚に陥るほどだ。

G20までに策定するという「プラスチック資源循環戦略」では、まず熱回収や高炉利用のケミカルリサイクルをリサイクル率に含めることなく計算しても、他国に劣らないような目標値をぜひ設定して欲しいものである。戦略を練るのは、目標値を設定してからでよい。

<参考>

毎日新聞(2018.7.17)「プラスチックごみの海洋汚染 危機感ない日本政府」↓

https://mainichi.jp/articles/20180717/ddm/004/070/009000c

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