スタバ 世界中の店舗でプラスチック製ストロー廃止

ストローなど使い捨てプラスチック製品禁止の条例が施行されたばかりのシアトルに本社を置くスターバックス。このスタバが、9日、プラスチック製の使い捨てストローの使用をやめると発表した。

2020年末までに、世界で2万8000店以上あるすべての店舗で廃止するそうだ。同社が1年間に提供するプラ製ストローは10億本。廃止理由は、海洋プラスチックごみ汚染対策である。

まず北米の8000店舗で、一部の冷たい飲み物は、蓋に吸い口のついたカップで提供。「フラペチーノ」は、紙製か自然分解されるポリ乳酸性のストローに切り替えるとのことだ。

ポリ乳酸製の自然分解力は心許ないので、ストローは必要な人のみ紙製でお願いしたい。

おそらく北米や欧州、インド、台湾など環境対策の進む国でまず切り替え、日本などは最終段階だと思われる。早急に切替を進めて欲しいものだ。

<出所>

日経新聞(2018.7.10)「スタバ、プラ製ストロー全廃へ 年10億本削減」↓

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3279840010072018000000/

Bloomberg(2018.7.9)「スターバックス、使い捨てプラスチックストローを20年末までに廃止」↓

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-09/PBLPVG6TTDS001

<関連記事>

シアトル プラ製ストロー、ナイフ、フォーク等の提供禁止

スターバックスがロンドンで使い捨てカップの有料化実験

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です