焼却施設でエネルギーの地産地消?!長野市

長野広域連合がごみの焼却施設を発電施設と位置付け「ながの環境エネルギーセンター」(2019年3月稼働予定)を作り、運転を開始している。 発電される年間約3200万kWh(キロワット時)の余剰電力を、日立造船が全て買い取り … 続きを読む 焼却施設でエネルギーの地産地消?!長野市